運動器系疾患

2020年08月19日

【五十肩】 夜肩の痛みで目が覚める

⦅症状⦆
仕事で配送業をしており腕をよく使う。3ヶ月くらい前から右肩が痛くて上がらなくなった。
夜寝返りの度に肩の痛みで目が覚めるようになり親戚のご紹介で来院される。

⦅来院者⦆男性 50代  ⦅期間⦆2020年6月~8月
⦅頻度⦆月2~3回   ⦅通院回数⦆6回

⦅施術と経過⦆
初診
動きの確認を行うと前後左右に動かすと痛みがある。髪、帯を結ぶ動きでも痛みがでる。普段体をよく使っていることから下半身との関連を考え臀部、ふくらはぎにハリをすると可動域が広がる。さらに3か所ハリを追加し施術を終える。
2診 10日後
前回の施術から夜間痛はなくなり睡眠がとりやすくなった。
可動域は前回と同じ位に戻っていたが「痛みが違うから楽」と言われる
前回のツボに脊柱のツボ2つ加える。
3診 12日後
可動域は少し広がっている。
4診~5診 10日後 12日後
可動域さらに広がり痛みもかなり良くなってきた。
6診 14日後
可動域も戻り痛みもなくなったので卒業となる。

⦅まとめ⦆
五十肩だから肩に問題があると考えがちだが今回は臀部、ふくらはぎの問題が肩に影響を及ぼしたと考えました。
痛みがある状態で動かすことで右肩の炎症は強くなり夜間痛、可動域制限が起こったと考えられます。

∻∻名古屋栄伏見・ふじ鍼灸∻∻

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